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フリード6人乗り・7人乗りの違いを徹底比較!後悔しない選び方を解説

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ホンダの人気コンパクトミニバン「フリード」。その扱いやすいサイズ感と広々とした室内空間で、多くのファミリー層から絶大な支持を集めています。

しかし、購入を検討する際、多くの人が最初の壁として突き当たるのが乗車定員の選択です。特に、フリードの6人乗りと7人乗りの違いが直感的に分かりにくく、どちらが自分の家族やライフスタイルに本当に合っているのか、判断に迷う方も多いのではないでしょうか。

実際に、「7人乗りは2列目が狭いと聞くけど、2列目の座り心地はどうなのか」「デザインが気に入っている6人乗りを選ぶと後悔するかもしれない」といった具体的な不安や、あまり語られない6人乗りのデメリットに関する情報を探している方も少なくありません。

また、市場で人気があるのはどちらのタイプなのか、実際に乗っているユーザーからの7人乗りレビューも気になるところです。使い勝手を大きく左右するシートアレンジの多様性や、車中泊にも影響するフルフラットにした時の快適性、そして何より大切なチャイルドシートの設置しやすさなど、比較すべき点は多岐にわたります。

さらに、新車だけでなくコンディションの良い中古車も視野に入れると、選択肢はさらに広がり、悩みは深まるばかりです。

この記事では、そんなフリードの乗車定員に関するあらゆる疑問を解消します。それぞれのメリット・デメリットを多角的に、そして徹底的に比較分析し、あなたが心から納得して「これだ!」と思える一台を見つけるための、確かな道しるべとなる情報をお届けします。

記事のポイント

  • 6人乗りと7人乗りのシートアレンジや室内空間の決定的な違い
  • 家族構成や使い方(送迎・買い物・レジャー)に合わせた最適なモデルの選び方
  • 見落としがちな各モデルのメリット・デメリットと長期的な視点での注意点
  • 車中泊や大きな荷物を積む際の使い勝手と、どちらがより優れているか

目次

フリードの6人乗りと7人乗りの違いをシートから比較

フリードの6人乗りと7人乗りの違いをシートから比較

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  • 6人乗りと7人乗りの人気はどっち?
  • 自由自在なシートアレンジを比較
  • チャイルドシートの設置のしやすさ
  • 7人乗りは狭い?2列目の居住性
  • 実際の7人乗りレビューを紹介

6人乗りと7人乗りの人気はどっち?

6人乗りと7人乗りの人気はどっち?

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フリードの6人乗りと7人乗り、市場全体としてどちらがより多くの人に選ばれているのかは、購入を検討する上で非常に気になるポイントです。結論からお伝えすると、2024年に登場した3代目の現行モデルでは、6人乗りが販売の主力であり、より人気が高い傾向にあります。

その最大の理由は、選択肢の幅広さにあります。現行フリードでは、6人乗りモデルがベースグレードの「AIR」、上級グレードの「AIR EX」、そしてSUVテイストの「CROSSTAR」という全てのグレード、さらに全駆動方式(2WD、4WD)で選択可能です。これに対し、7人乗りモデルは最上位グレードである「AIR EX」の2WD車にしか設定されていません。

つまり、幅広い価格帯やデザイン、そして地域のニーズ(降雪地帯での4WD需要など)に対応できる6人乗りの方が、結果として多くのユーザーに選ばれやすくなっているのです(最新のグレード構成はHonda公式サイトでご確認いただけます)。

ただ、これはあくまで現行モデルの話です。先代モデルでは、7人乗りも人気であり、「いざという時に一人でも多く乗れる方が安心」というファミリー層の根強いニーズが存在することも事実です。

現行モデルでは選択肢が限られてしまったものの、7人乗りの持つ「プラス1名の余裕」という利便性は、依然として大きな魅力として高く評価されています。

グレードによる選択肢の制限に注意

繰り返しになりますが、7人乗りを希望する場合、選択できるグレードが「AIR EX」の2WDのみという点は、購入プランを立てる上で非常に重要な注意点です。

例えば、アクティブな外観が魅力の「CROSSTAR」や、価格を抑えて賢く乗りたい場合に検討する「AIR」グレード、または雪道や坂道での走行安定性を重視して4WDを求めている場合は、自動的に6人乗り(またはCROSSTARの5人乗り)が選択肢となることを覚えておきましょう。

自由自在なシートアレンジを比較

自由自在なシートアレンジを比較

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フリード最大の魅力は、そのコンパクトなボディからは想像もつかないほど多彩なシートアレンジが可能な点にあります。

そして、このシートアレンジの使い勝手こそが、6人乗りと7人乗りで最も大きく異なる部分です。2列目シートの構造が根本的に違うため、得意なこと、不得意なことが明確に分かれます。

ここでは、それぞれの代表的なシートアレンジを、具体的な利用シーンと共に比較してみましょう。

シートアレンジ6人乗り(キャプテンシート)7人乗り(ベンチシート)
ウォークスルー【メリット】1列目から3列目まで車内移動が可能。雨の日、運転席から2列目の子供の世話をする際に非常に便利。
【デメリット】通路幅はやや狭め。
【メリット】1列目と2列目間の移動は可能。
【デメリット】3列目へは一度車外に出る必要があり、アクセス性に劣る。
2列目・3列目連結
(休憩モード)
【メリット】1列目・2列目連結モードがあり、停車中の休憩に便利。
【デメリット】2列目・3列目連結時は中央に隙間ができ、マット等での工夫が必要。
【メリット】2列目背もたれを倒すと隙間なく繋がり、広大な休憩・お昼寝スペースになる。
【デメリット】1列目との連結はできない。
最大ラゲッジモード【メリット】3列目を跳ね上げるだけで素早く荷室を拡大できる。
【デメリット】2列目が折りたためないため、荷室長に限界がある。
【メリット】2列目シートを前方にタンブル格納でき、クラス最大級の荷室長を確保。自転車等の長尺物も積載可能。
【デメリット】操作に少し手間がかかる。

意外かもしれませんが、単純な荷物の積載量を最優先するなら、実は7人乗りの方が有利なんです。2列目がタンブル機能で足元空間ごと前方に格納されるため、6人乗りでは載せられないような長い荷物も運べます。これは大きなアドバンテージですね。

このように、車内でのスムーズな移動や2列目に乗る人の快適性を重視するなら6人乗り、休憩スペースの広さやいざという時の最大積載量を重視するなら7人乗り、という明確な違いを理解することが、最適な選択への第一歩となります。

チャイルドシートの設置のしやすさ

チャイルドシートの設置のしやすさ

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小さなお子様がいるファミリーにとって、日々のチャイルドシートの使い勝手は、車の満足度を大きく左右する非常に重要な選択基準です。これも6人乗りと7人乗りで、それぞれのライフスタイルに合わせたメリット・デメリットが存在します。

6人乗りの場合:アクセスの良さが最大の武器

6人乗りの2列目キャプテンシートは、チャイルドシートの設置に非常に適しています。

左右の座席が独立しているため、金具でがっちり固定する国際規格のISOFIX対応チャイルドシートを、迷うことなく安定して取り付けることが可能です。最大のメリットは、何と言っても2列目の中央が通路(ウォークスルー)になっている点です。

これにより、片側の席にチャイルドシートを設置しても、もう片方の席への乗り降りや、さらに後ろの3列目へのアクセスが驚くほどスムーズ。子どもを2人乗せる場合でも、間に大人が楽に通り抜けられるため、世話がしやすいという利点もあります。

7人乗りの場合:隣でケアできる安心感

7人乗りの2列目ベンチシートは、3人掛けのため柔軟な使い方が可能です。

例えば、チャイルドシートを左右どちらかの席に設置し、中央席や反対側の席に大人が座って、移動中に子どものケアをしやすいという大きなメリットがあります。兄弟がいる場合、2人を隣同士に座らせて、間に大人が座るというような使い方もできます。

ただし、デメリットとして、3列目へのアクセスは2列目シートの背もたれを倒して乗り込む必要があるため、チャイルドシートを装着したままだと、その操作が少し煩わしく、乗り降りも窮屈に感じる可能性があります。

チャイルドシートを日常的に利用し、3列目にも人が乗る機会が多いファミリーであれば、ウォークスルーが便利な6人乗りがおすすめです

一方で、2列目に3人で座るシーン(大人1人、子ども2人など)が多く、隣に座って世話ができる安心感を重視する場合は、7人乗りが活躍するでしょう。

なお、チャイルドシートの正しい取り付けは子どもの安全を守る上で最も重要です。詳しくは国土交通省のウェブサイトなどで取り付け方法を確認することをおすすめします。

7人乗りは狭い?2列目の居住性

7人乗りは狭い?2列目の居住性

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「7人乗りは2列目がベンチシートだから、乗り心地がイマイチで狭いのでは?」という疑問を持つ方もいますが、これは乗車人数と利用シーンによって評価が大きく分かれるポイントです。

まず、大人3名が2列目に座る場合、ホンダの「M・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)」によって最大限の室内幅が確保されているとはいえ、やはり窮屈に感じるのは事実です。

この点においては、左右が独立し、体をしっかりと支える形状のシートと、それぞれに専用のアームレストも備わる6人乗りのキャプテンシートの方が、一人ひとりの快適性は圧倒的に高いと言えます。長距離ドライブでの疲労感も少なく、まさに特等席と呼べるでしょう。

しかし、7人乗りのベンチシートも決して快適性が低いわけではありません。6:4分割可倒式でありながら、座面のクッションには十分な厚みがあり、ライバル車と比較しても良好な座り心地を実現しています。

また、中央部分には大型の引き出し式アームレストも装備されており、2名で乗車する際の快適性にも抜かりなく配慮されています。

記事のポイント

7人乗りの2列目シートは、あくまで「日本の道路事情に最適なコンパクトミニバン」のサイズ感であることを忘れてはいけません。大人3名での長距離移動は、全員にとって少し窮屈に感じる可能性が高いでしょう。

「普段は2名乗車がメインで、たまに3人目が乗る」という使い方であれば非常に快適ですが、常に3名での利用を想定している場合は、購入前に必ず販売店で実車に座り、家族全員で座り心地を確認することをおすすめします。

結論として、2列目に座る人のパーソナルな快適性を最優先するなら6人乗り、いざという時に3人乗れる柔軟性や、子どもとの密なコミュニケーションを重視するなら7人乗り、という選択になります。

実際の7人乗りレビューを紹介

実際の7人乗りレビューを紹介

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実際に7人乗りモデルを選んだオーナーからは、どのような声が挙がっているのでしょうか。各種口コミサイトやSNSでの評判をまとめると、その評価は「割り切り」と「満足度」のバランスにあるようです。

ポジティブなレビュー:プラス1名の価値

満足しているオーナーの多くが挙げるのは、やはり「このコンパクトさで7人乗れるという絶対的な価値」です。都市部の狭い駐車場でも困らない取り回しの良さを維持しながら、たまの多人数乗車に対応できる点を高く評価しています。

「普段は4〜5人乗りとして広々と使い、年に数回の帰省や友人家族とのお出かけで7人乗れるのが理想的」「子どもの友達を乗せてあげられるので、コミュニケーションの輪が広がった」など、プラス1名の乗車定員が生活の質を豊かにしている様子がうかがえます。

ネガティブなレビュー:2列目のリアル

一方で、7人乗りモデルで意見が分かれるのが「2列目ベンチシートの居住性」です。特に、6人乗りの快適なキャプテンシートと比較する声が多く見られます。

最も多く指摘されるのは、やはり「大人3名で乗車した際の窮屈さ」です。「カタログ上は3人掛けでも、実際に大人が3人並ぶと肩が触れ合い、長距離移動は厳しい」「中央席はあくまで補助的」といった声は、購入前に必ず認識しておくべきリアルな意見です。

また、サポート性に関しても「6人乗りのキャプテンシートと比べて座面がフラットなため、カーブが続く道では体が左右に振られやすい」という指摘や、「チャイルドシートを設置すると、3列目へのアクセスが非常に困難になる」といった、使い勝手に関する構造上の課題も挙げられます。

これらのレビューから、7人乗りの2列目は「常に3人で快適に座る」というよりは、「普段は2人でゆったり使い、いざという時に3人目が乗れる」という柔軟性を評価すべき、という意見が共通しているようです。

6人乗りのパーソナルな快適性と、7人乗りの柔軟性のどちらを優先するかが、満足度を左右する大きな選択のポイントになると言えるでしょう。

フリードの6人乗りと7人乗りの違いでわかる選び方

フリードの6人乗りと7人乗りの違いでわかる選び方

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  • 6人乗りで後悔するポイントとは
  • 知っておきたい6人乗りのデメリット
  • 車中泊向きのフルフラット性能
  • 中古で買うならどっちがお得?
  • 自分に合うフリード6人乗り7人乗りの違いと選び方

6人乗りで後悔するポイントとは

6人乗りで後悔するポイントとは

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2列目の快適性が高く、現行モデルでは主力となっている人気の6人乗りモデルですが、ご自身のライフスタイルとの間にミスマッチがあると、「こうすれば良かった…」と後悔につながる可能性もゼロではありません。

購入してから気づくことのないよう、具体的な後悔ポイントをシミュレーションしてみましょう。

ケース1:「あと一人」が乗らない送迎シーン

最もありがちなのが、乗車定員に関する後悔です。「普段は4人家族だから6人乗りで十分だと思っていたけれど、子どもの習い事の送迎で友達を2人乗せることになった」「両親を乗せて出かけようとしたら、孫も一緒に行きたがった」など、当初の想定を超えて乗車人数が増える場面は意外と多いものです。

乗車定員がたった一人違うだけで、タクシーを呼んだり、もう一台車を出したりする必要が生まれ、せっかくのミニバンの利便性が半減してしまう可能性があります。

ケース2:積載量で妥協が必要になるレジャーシーン

「家族でキャンプに行こうと道具を積んだら、思ったより荷室が狭かった。7人乗りなら2列目をタンブル格納して、あの大きなクーラーボックスも楽に積めたのに…」という積載性に関する後悔です。

6人乗りは2列目シートを一番前にスライドさせることしかできないため、最大荷室長では7人乗りに及びません。特に、自転車やサーフボード、DIYのための長い木材など、長尺物を積む機会がある方は注意が必要です。

これらの後悔を避けるためには、購入時に「現在の家族構成」という"点"で見るのではなく、「数年後までのライフスタイルの変化」という"線"で考えることが非常に大切です。

お子様の成長に伴う交友関係の変化、ご自身の趣味の広がりなども考慮して、少し余裕のある選択をすることが、長期的な満足につながります。

知っておきたい6人乗りのデメリット

前述の後悔ポイントとも深く関連しますが、6人乗りモデルが持つ構造上のデメリットを、より客観的に、そして深く理解しておくことも重要です。人気の裏側にある、知っておくべき弱点とも言えます。

① 最大積載量で明確に劣る点

2列目シートが折りたためないため、7人乗りの「タンブル機能」を使った最大荷室モードに比べて、積載できる荷物の長さや量に限界があります。

これは6人乗りと7人乗りにおける、最も大きな構造上の違いです。7人乗りの2列目シートは、座面ごと前方に跳ね上がる「タンブル機能」を備えており、広大で長い荷室空間を生み出します。

一方、6人乗りの2列目キャプテンシートは、座り心地や快適性を最優先に設計された結果、構造が複雑で重く、前後スライド機能しかありません。

これにより、特に自転車やキャンプ用品、DIYの資材といった長尺物を積む際に、明確な差が生まれます。

② シートアレンジの制約による「隙間」

2列目と3列目を連結してフラットな空間を作る際、座席の中央に通路部分の「隙間」ができてしまい、快適な就寝スペースとしては工夫が必須です。

2列目と3列目を繋げてフルフラットに近い空間を作る際、自慢のキャプテンシートがゆえに中央にぽっかりと通路分の隙間ができてしまいます。

完全にフラットで広い面を作って休憩や車中泊をしたい場合には、この隙間が大きなデメリットになります。そのままでは快適に眠ることは難しく、市販のすきまクッションや自作のボードなどで隙間を埋める工夫が必要不可欠です。

③ ウォークスルーが「思ったより」狭い点

便利な車内移動(ウォークスルー)が可能ですが、通路幅は限定的。大人の移動はやや窮屈で、期待値が高すぎると不便に感じる可能性があります。

1列目から3列目まで車内で移動できるのは、雨の日などに非常に便利な6人乗りならではのメリットです。しかし、その通路幅は決して広くありません。

特に体格の良い大人が通り抜けるのは少し大変で、「結局一度外に出た方が早い」「子どもが小さいうちは便利だったけど、成長したら使わなくなった」と感じるケースも少なくありません。過度な期待は禁物と言えるでしょう。

もちろん、これらのデメリットは7人乗りモデルと比較した場合の弱点です。6人乗りには、それを補って余りある2列目の圧倒的な快適性や、チャイルドシート利用時のアクセスの良さといった大きなメリットがあります。

どちらの特性が自分のカーライフにとってより重要か、冷静に見極めることが肝心です。

車中泊向きのフルフラット性能

車中泊向きのフルフラット性能

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アウトドアブームを背景に、気軽に非日常を味わえる車中泊の人気が高まっています。フリードはその手頃なサイズ感から、車中泊のベース車両としても注目されています。

では、6人乗りと7人乗り、どちらがより車中泊に向いているのでしょうか。それぞれの特性から詳しく解説します。

7人乗り:ミニマムな工夫で実現するフラット空間

7人乗りモデルの最大の強みは、2列目シートの背もたれを後方に倒すだけで、3列目の座面と連結でき、ほぼ隙間のない広々としたフルフラットに近い空間が生まれる点です。

これは大きなメリットで、厚手のキャンプマットやインフレーターマットを敷くだけで、大人2人でも十分に足を伸ばして就寝可能なスペースが完成します。面倒な準備をせず、手軽に車中泊を始めたいという方には、7人乗りの方が向いていると言えるでしょう。

6人乗り:カスタマイズを楽しむ快適空間

一方の6人乗りは、2列目と3列目を連結させても中央にウォークスルーの隙間ができてしまうため、そのままでは快適に眠れません。しかし、この隙間は「カスタマイズの余地」と捉えることもできます。

市販されている車種専用のすきまクッションや、DIYで作成したボードなどで隙間を埋めることで、完全にフラットな空間を作り出すことが可能です。ひと手間加える必要はありますが、工夫次第で自分だけの快適な就寝スペースを構築する楽しみがあります。

また、1列目と2列目を連結させるリフレッシュモードは、車内で食事をしたり、景色を眺めたりする際の快適性で7人乗りを上回ります。

結論:車中泊のスタイルで選ぶ

「準備は最小限に、手軽にゴロンと横になりたい」というスタイルなら7人乗り「少し工夫を加えて、自分だけの秘密基地のような快適空間を追求したい」というスタイルなら6人乗りがおすすめです。

フリードはコンパクトなサイズながら、どちらのモデルもあなたの冒険心を刺激する、最高の相棒になるポテンシャルを秘めています。

フリードの6人乗り仕様での車中泊の注意点!快適に過ごすための秘訣」では、フリードで快適に車中泊するためのコツを紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。

中古で買うならどっちがお得?

中古で買うならどっちがお得?

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新車の価格を見て「少し予算オーバーかも…」と感じた場合、賢い選択肢となるのが中古車の検討です。フリードは非常に人気の高い車種のため、中古車市場にも様々な年式や状態の車両が豊富に流通しており、理想の一台を見つけやすい環境が整っています。

先代モデルの中古車市場での傾向

中古車を選ぶ際の重要なポイントは、先代モデル(2代目・2016年〜2024年)の市場動向です。大手中古車情報サイトのデータを見ると、以下のような傾向があります。

【2025年9月時点】流通量データ

先代モデルでは6人乗りの方が7人乗りよりも多く流通しており、豊富な在庫から比較検討しやすい状況です。もちろん7人乗りも十分に流通しているため、条件に合う一台を探すことは可能ですが、より多くの選択肢から選びたい場合は6人乗りを中心に探すと効率的かもしれません。

新車同様でお得!「登録済み未使用車」という選択肢

「中古車には抵抗があるけれど、コストは抑えたい」という方に最適なのが、「登録済み未使用車」です。これはディーラーなどが一度だけ登録を行った、公道では使用されていない新車同様の車両を指します。

法律上は中古車扱いとなるため、お得に購入できる可能性があります。

「登録済み未使用車」のメリット・デメリット
メリットデメリット(注意点)
  • 新車に近い状態の車を割安で購入できる
  • 既に在庫があるため納車が早い
  • 諸費用が新車より抑えられる場合がある
  • メーカーオプションは後付けできない
  • 車検の残り期間が新車より短い
  • ボディカラーやグレードの選択肢が限られる

希望のグレードやカラーが合致すれば非常にお得ですが、上記の点を考慮して検討しましょう。中古車サイトを上手に活用し、6人乗りと7人乗りの価格帯や流通量を比較しながら、ご自身の予算や希望の条件にぴったり合った一台を探すのも、クルマ選びの醍醐味の一つです。

自分に合うフリード | 6人乗りと7人乗りの違いと選び方まとめ

ここまで、フリードの6人乗りと7人乗りの違いを様々な角度から徹底的に比較してきました。

最後に、この記事の要点をリスト形式でまとめます。あなたが後悔しない、最高の選択をするための最終チェックリストとしてご活用ください。

  • フリードの現行モデルは6人乗りが主力で全グレードで選択可能
  • 7人乗りは上位グレード「AIR EX」の2WD車のみに限定される特別な設定
  • 6人乗りは2列目が独立した豪華なキャプテンシートで長距離移動も快適
  • 7人乗りは2列目がベンチシートで最大3人座れる柔軟性が魅力
  • 車内の移動が楽なのは1列目から3列目までウォークスルー可能な6人乗り
  • 雨の日などでもスムーズに3列目にアクセスできるのは6人乗りの特権
  • より広い荷室空間を確保できるのは2列目をタンブル格納できる7人乗り
  • 自転車やキャンプ道具など長尺物を積むなら迷わず7人乗りが有利
  • 2列目と3列目を繋げた際、隙間なくフラットな休憩スペースになるのは7人乗り
  • チャイルドシートを付けても3列目へのアクセスを確保したいなら6人乗り
  • 普段から5人以上で乗ることが多い、またはその可能性があるなら7人乗りが必須
  • 2列目に座る人の快適性を何よりも最優先するなら迷わず6人乗りを選ぶべき
  • 車中泊はどちらのモデルも工夫次第で楽しめる最高のベース車両
  • コストを抑えたいなら中古車や新車同様の登録済み未使用車も視野に入れる
  • 現在のライフスタイルだけでなく数年先の家族の変化を予測して選ぶことが後悔しない秘訣

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