eKワゴンは、三菱の軽自動車の中でも人気のあるモデルの一つです。コンパクトながらも車内空間が広く、車中泊にも適しています。特に、フルフラットのやり方や後部座席の倒し方を工夫すれば、快適な寝床を作ることが可能です。ベッドキットを活用すれば、さらに快適な車中泊環境を整えられます。
また、eKワゴンの燃費はリッター何キロなのか、満タンで何キロ走るのかも気になるポイントでしょう。維持費はいくらかかるのか、経済性も考慮しながら車中泊を楽しみたい方も多いはずです。さらに、eKカスタムやeKスペースとの違いや、軽バン車中泊で2人でも快適に過ごせるのかも重要な要素です。
本記事では、eKワゴンでの車中泊に役立つ情報を詳しく紹介します。室内サイズやシートアレンジ、快適な車中泊を実現するためのポイントを解説するので、ぜひ参考にしてください。
記事のポイント
eKワゴンのフルフラットのやり方や後部座席の倒し方がわかる
燃費性能や満タンで走れる距離が理解できる
ベッドキットや車中泊に必要なアイテムがわかる
eKカスタムやeKスペースとの違いが把握できる
eKワゴン 車中泊は快適?室内サイズと工夫次第!
- eKワゴンの室内サイズは?快適な車中泊のコツ
- フルフラットやり方は?後部座席の倒し方を解説
- ベッドキットは必要?おすすめの寝床アレンジ
- 満タンで何キロ走る?燃費と長距離移動のポイント
- 軽自動車ならではの維持費は?コストを抑える方法
eKワゴンの室内サイズは?快適な車中泊のコツ
eKワゴンの室内サイズは、車中泊をする上で重要なポイントです。一般的なeKワゴンの室内寸法は、おおよそ「長さ 2,060mm × 幅 1,340mm × 高さ 1,270mm」となっています。軽自動車としては十分なスペースがありますが、大人が横になるには工夫が必要です。
まず、足を伸ばして寝るためのスペース確保が鍵になります。運転席や助手席を最大限前にスライドさせ、後部座席を倒すことで、できるだけ広い就寝スペースを作りましょう。また、ベッドの高さを調整することで、快適さが大きく変わります。床面に凹凸があると寝心地が悪いため、マットやクッションを敷いて高さを均一にするのがポイントです。
加えて、快適な車中泊には換気と断熱も重要です。夏場は車内温度が上がりやすいため、窓を少し開けて風を通し、網戸やサンシェードを活用すると快適に過ごせます。冬場は冷気が入り込まないように窓を断熱シートで覆い、寝袋やブランケットを活用するのが効果的です。
このように、eKワゴンの限られた室内スペースを上手に活用し、環境に合わせた対策を取ることで、快適な車中泊が可能になります。
フルフラットやり方は?後部座席の倒し方を解説
eKワゴンで車中泊をする際、フルフラットにすることが快適な就寝スペースを確保する鍵となります。ここでは、後部座席の倒し方とフルフラット化の手順について解説します。
まず、後部座席の倒し方ですが、eKワゴンのシートは前後にスライドできる仕様になっています。以下の手順でシートを倒しましょう。
- ヘッドレストを取り外す:フロントシートを完全に倒すために、まずヘッドレストを外します。
- フロントシートを倒す:フロントシートの背もたれをリヤシートのクッション位置まで倒します。
- リヤシートを倒す:リヤシートのヘッドレストも外して背もたれを前方に倒します。
これにより、ほぼフルフラットの状態になりますが、完全に平らにはならないため、段差を埋める工夫が必要です。マットレスやベッドキットを活用することで、より快適な寝床を作れます。
このように、後部座席を適切に倒し、マットやクッションを活用することで、eKワゴンの限られたスペースでも快適なフルフラット環境を整えることができます。
ベッドキットは必要?おすすめの寝床アレンジ
eKワゴンで車中泊をする際、ベッドキットの使用は快適性を大きく左右する要素です。ベッドキットとは、車内をフルフラットにし、段差をなくすための専用マットやボードのことで、安定した寝床を作るのに役立ちます。
まず、ベッドキットのメリットとして、寝心地の向上が挙げられます。eKワゴンはフルフラットにできるものの、シートを倒しただけでは完全に平らにはならず、わずかな段差や隙間が生じます。ベッドキットを使用すれば、こうした凹凸を解消し、快適な睡眠環境を整えることができます。また、収納スペースの確保にもなり、荷物を整理しやすい点もメリットです。
一方で、デメリットも考慮する必要があります。市販のベッドキットは比較的高価であり、手軽に導入しにくい点がデメリットです。また、収納時に場所を取ることもあるため、コンパクトに折りたためるタイプを選ぶのが良いでしょう。
ベッドキットを使わずに快適な寝床を作る方法として、ウレタンマットやキャンプ用の折りたたみマットを活用するのもおすすめです。低コストで段差を解消でき、必要に応じて畳めるため、車内のスペースを有効に使えます。
このように、ベッドキットの使用は快適性を向上させる一方で、コストや収納の課題もあります。予算や使い勝手を考えながら、自分に合った寝床アレンジを選ぶことが大切です。
満タンで何キロ走る?燃費と長距離移動のポイント
eKワゴンの燃費性能は、車中泊での長距離移動を考える際に重要なポイントです。一般的に、eKワゴンの燃費はリッターあたり約20〜25kmとされています(参考:国土交通省)。ただし、これは走行環境や運転方法によって変動します。
eKワゴンのガソリンタンク容量は約27リットルなので、単純計算すると満タンで600km以上走行可能ということになります。しかし、停止することが多い場合やエアコンを頻繁に使用すると燃費が落ちるため、実際の航続距離は500km前後と考えておくのが無難です。
燃費を向上させるためのポイントとして、まず急加速・急ブレーキを避けることが挙げられます。穏やかな加速と減速を心がけることで、燃料消費を抑えられます。また、適正なタイヤ空気圧を維持することも重要です。空気圧が低いと燃費が悪化するため、定期的なチェックをおすすめします。
長距離移動では、ガソリンの給油ポイントを事前に確認することも大切です。特に山間部や高速道路ではガソリンスタンドの間隔が広いため、燃料計が半分以下になったら早めの給油を心がけましょう。
このように、eKワゴンは比較的燃費の良い軽自動車ですが、運転の仕方や環境によって航続距離が変わります。燃費を意識した運転を心がけ、快適な長距離移動を実現しましょう。
軽自動車ならではの維持費は?コストを抑える方法
軽自動車は普通車と比べて維持費が安いのが大きな魅力です。特に、車中泊を目的にeKワゴンを選ぶ場合、維持費の負担を減らすことで旅のコストを抑えられます。では、軽自動車ならではの維持費と、それをさらに節約する方法について解説します。
まず、軽自動車の維持費の主な内訳は以下の通りです。
- 自動車税:年間10,800円(普通車より大幅に安い)
- 車検費用:法定費用や整備費を含めると約5~8万円
- 自賠責保険:車検時に支払うもので、24か月契約で約1.7万円
- 任意保険:契約内容によるが、年間3~5万円程度
- 燃料代:eKワゴンは燃費が良く、満タン(30L)で500km以上走行可能
これらを踏まえた上で、維持費を抑える方法として次のポイントが挙げられます。
1. 燃費を意識した運転をする
無駄なアイドリングを減らし、急加速・急ブレーキを避けることで燃費を向上させることができます。また、高速道路では一定速度を保つことで燃料の消費を抑えられます。
2. 保険の見直しを行う
任意保険のプランは見直しが可能です。年間走行距離に応じたプランに変更したり、不要な補償を削ることでコストを削減できます。また、インターネット契約を利用すると割引が適用されることもあります。
3. メンテナンスをこまめに行う
タイヤの空気圧を適正に保つ、エンジンオイルを定期的に交換するなどの基本的なメンテナンスを行うことで、燃費の悪化を防ぎ、修理費用を抑えることができます。
4. 車検を安く済ませる工夫
ディーラー車検よりも、民間の車検専門店やガソリンスタンドの車検を利用すると、費用を抑えられる場合があります。ただし、安すぎる車検では必要な整備が不十分になることもあるため、口コミや評判を確認することが大切です。
このように、軽自動車はもともと維持費が安いですが、さらに工夫することでコストを抑えながら快適な車中泊ライフを送ることができます。
eKワゴン 車中泊を快適にするカスタムや選択肢
- eKカスタムとeKスペースは車中泊向き?違いを比較
- 軽バン車中泊との違いは?2人旅ならどちらが快適?
- 三菱の軽自動車で人気なのは?車中泊向けモデルを紹介
- eKワゴンの車中泊アイテムおすすめ5選
- 車中泊の注意点!快適&安全に過ごすための対策
eKカスタムとeKスペースは車中泊向き?違いを比較
eKワゴンの派生モデルであるeKカスタムとeKスペースは、車中泊に適しているのか? それぞれの特徴を比較しながら解説します。
1.eKカスタムの特徴
eKカスタムは、eKワゴンをベースにデザインや装備をスポーティーに仕上げたモデルです。
- 室内空間:eKワゴンとほぼ同じで、車中泊の広さは変わらない
- シートアレンジ:後部座席を倒せばフルフラットになるが、完全に平らにはならない
- 走行性能:ターボモデルがあるため、高速道路や山道での安定感がある
- 車中泊の快適度:広さは標準的だが、静粛性が高いため、快適に過ごしやすい
車中泊のしやすさで見ると、eKカスタムはeKワゴンと同等であり、フルフラット化の工夫が必要になります。
2.eKスペースの特徴
eKスペースは、eKワゴンよりも背が高いスーパーハイトワゴンで、室内の広さが大きな魅力です。
- 室内空間:高さがあるため、車内での着替えや荷物の積み込みがしやすい
- シートアレンジ:後部座席を倒せば、eKワゴンよりも広いスペースが確保できる
- 走行性能:ボディが大きいため、風の影響を受けやすいが、安定した乗り心地
- 車中泊の快適度:広さを活かし、マットを敷くだけで快適な寝床が作れる
車中泊の快適性を重視するなら、eKスペースの方が優れています。特に室内高があるため、荷物の収納や休憩時の動作がスムーズに行えます。
3.どちらが車中泊に向いている?
- 快適な空間を優先するなら → eKスペース
- コンパクトで走行性能も重視するなら → eKカスタム
車中泊をメインに考えるなら、室内高が広くアレンジしやすいeKスペースが有利です。ただし、eKカスタムでもフルフラット化の工夫をすれば快適な車中泊は可能なので、用途に合わせて選ぶのがよいでしょう。
軽バン車中泊との違いは?2人旅ならどちらが快適?
車中泊を考えたとき、eKワゴンと軽バンのどちらが適しているのか迷う方も多いでしょう。特に2人での車中泊を前提にする場合、それぞれの特徴を理解して選ぶことが重要です。
1.eKワゴンの車中泊の特徴
eKワゴンはコンパクトな軽自動車ながらも、シートを倒すことである程度のフラットスペースを確保できるのが特徴です。
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メリット
- 乗用車ベースのため乗り心地が良く、長距離移動でも疲れにくい
- 軽バンに比べて静粛性が高く、夜間の快適性が向上
- 燃費性能が良く、ガソリン代を抑えやすい
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デメリット
- 天井が低く、車内での動作に制限がある
- 荷物の収納スペースが限られるため、整理が必要
- フルフラット化の工夫が必要
2.軽バンの車中泊の特徴
軽バンはもともと荷物を積むことを目的とした車種なので、広い荷室とフラットなスペースが魅力です。
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メリット
- 荷室が広く、2人でも余裕のある車中泊が可能
- 天井が高く、車内で座ったり、ちょっとした作業がしやすい
- シートを畳むと完全なフラットスペースが作れる
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デメリット
- 乗り心地はeKワゴンより劣り、長距離移動では疲れやすい
- 断熱性が低く、冬は寒く、夏は暑くなりやすい
- 走行性能はeKワゴンに比べるとやや劣る
3.2人旅ならどちらが快適?
- 移動の快適性を重視するなら → eKワゴン
- 広さと自由度を求めるなら → 軽バン
走行のしやすさや快適な移動を優先するならeKワゴン、一方で広さや車内での過ごしやすさを重視するなら軽バンが適しています。2人旅の場合は、どれくらいの荷物を積むか、車内でどの程度快適に過ごしたいかを考えて選ぶのがポイントです。
三菱の軽自動車で人気なのは?車中泊向けモデルを紹介
三菱の軽自動車にはさまざまなモデルがありますが、その中でも車中泊に向いているモデルをピックアップして紹介します。
1. eKワゴン(シンプルで扱いやすい)
eKワゴンは、コンパクトで扱いやすい軽自動車です。燃費が良く、維持費が安いため、コストを抑えながら車中泊を楽しみたい方に向いています。
- 車中泊のポイント
- シートを倒してフルフラット化できる
- 燃費が良く、長距離移動向き
- 車体が小さいため、駐車スペースに困らない
2. eKスペース(広い室内が魅力)
eKスペースは、スーパーハイトワゴンタイプの軽自動車で、広々とした車内空間が特徴です。特に高さがあるため、車内での動作がしやすく、長時間の車中泊にも向いています。
- 車中泊のポイント
- 室内高があり、着替えや荷物整理がしやすい
- 後部座席を倒せば広いスペースを確保できる
- 荷物を多く積めるため、長期旅行向き
3. タウンボックス(本格的な軽バン車中泊向け)
タウンボックスは、荷室が広くフルフラット化しやすい軽バンタイプの車です。2人での車中泊を考えているなら、最も快適に過ごせるモデルといえます。
- 車中泊のポイント
- フルフラットの荷室で快適な寝床を作れる
- 室内高が高く、車内で座って作業が可能
- 荷物をしっかり積めるため、キャンプや長期旅行に最適
4.どのモデルが車中泊におすすめ?
- コンパクト&低コストで車中泊したいなら → eKワゴン
- 快適な車内空間を求めるなら → eKスペース
- 本格的な車中泊仕様を考えているなら → タウンボックス
三菱の軽自動車は、それぞれ特徴が異なるため自分の用途に合ったモデルを選ぶことが大切です。車中泊を快適にするためには、車の特性を理解し、適切なアレンジをすることがポイントになります。
eKワゴンの車中泊アイテムおすすめ5選
eKワゴンで快適に車中泊をするためには、限られたスペースを有効活用できるアイテムを選ぶことが重要です。ここでは、車中泊をより快適にするためのおすすめアイテムを5つ紹介します。
1. 車中泊マット(快適な睡眠環境を確保)
eKワゴンのシートをフルフラットにしても、完全に平らにはならず、段差や隙間が気になることがあります。そのため、厚みのある車中泊マットを敷くことで、快適な寝床を作ることができます。
- エアマットなら収納がコンパクト
- 低反発マットなら寝心地がアップ
2. サンシェード(外からの視線と寒さ対策)
夜間のプライバシーを確保するために、サンシェードは必須アイテムです。外からの視線を遮るだけでなく、夏場の暑さや冬場の冷気を防ぐ効果もあります。
- 車種専用のサンシェードならピッタリフィット
- 銀マットを代用すればコストを抑えられる
3. ポータブル電源(スマホ充電や電気毛布に活用)
車中泊では電源の確保が課題になります。スマホの充電や電気毛布の使用を考えるなら、ポータブル電源があると安心です。
- USBポート付きのコンパクトタイプが便利
- 大容量バッテリーなら扇風機や電気ポットも使える
4. 折りたたみ式収納ボックス(荷物整理に便利)
eKワゴンの収納スペースは限られているため、荷物を効率的に整理することが大切です。折りたたみ式の収納ボックスを使えば、必要なものをすぐに取り出せるだけでなく、使わないときはコンパクトに収納できます。
5. LEDランタン(車内灯の代わりになる)
夜間に車内で過ごす際、ルームライトを長時間つけっぱなしにするとバッテリー上がりの原因になります。そのため、LEDランタンを活用することで、明るさを確保しつつ電力消費を抑えられます。
- USB充電式なら電池不要で便利
- 吊り下げタイプなら手元を明るくできる
これらのアイテムを活用することで、eKワゴンの車中泊をより快適にすることができます。
車中泊の注意点!快適&安全に過ごすための対策
車中泊は自由な旅を楽しめる魅力的なスタイルですが、安全面や快適性に配慮しないとトラブルにつながる可能性があります。ここでは、車中泊を快適かつ安全に過ごすためのポイントを解説します。
1. 駐車場所の選び方(安心して眠れる場所を確保)
安全に車中泊をするためには、適切な駐車場所を選ぶことが重要です。
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おすすめの駐車場所
- 高速道路のサービスエリア・パーキングエリア
- 道の駅(車中泊可能な場所を事前に確認→参考:国土交通省)
- キャンプ場やRVパーク
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避けるべき場所
- 交通量の多い道路沿い(騒音や危険がある)
- 私有地(許可なしの駐車はトラブルの原因)
2. 防犯対策(貴重品管理と施錠の徹底)
車中泊中は外部からの侵入や盗難のリスクも考えられるため、防犯対策をしっかり行うことが大切です。
- ドアロックを確実に行う
- 貴重品は外から見えない場所に収納する
- 不審者が近づいた場合は速やかに移動する
3. 車内の温度管理(寒さ&暑さ対策)
快適に過ごすためには、車内の温度管理が欠かせません。
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夏場の暑さ対策
- 窓を少し開けて換気する
- 扇風機やサンシェードを活用
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冬場の寒さ対策
- 寝袋や毛布を用意する
- ポータブル電源を使って電気毛布を活用
4. 車のバッテリー管理(長時間の電力使用に注意)
車中泊では、車のバッテリー上がりにも注意が必要です。
- アイドリングしすぎない(燃費悪化や環境負荷の原因)
- 車内灯を長時間つけっぱなしにしない
- ポータブル電源を活用して電力消費を分散
5. 緊急時の備え(万が一の事態に備える)
車中泊では、急な体調不良やトラブルに備えた準備が必要です。
- 応急処置用の救急セットを用意
- 連絡手段を確保(モバイルバッテリーを持参)
- 非常食や飲料水を常備
これらの対策を意識することで、快適で安全な車中泊が実現できます。
eKワゴン 車中泊の魅力と注意点
記事のポイントをまとめます。
- コンパクトながら車中泊に適した設計
- フルフラット化で快適な就寝スペースを確保
- 燃費が良く長距離移動にも適している
- 軽自動車のため高速料金が安い
- 荷物の積載スペースが工夫次第で広がる
- 窓が大きく開放感があるが、目隠し対策が必要
- 断熱対策をすると快適性が向上する
- 走行性能は街乗り向けで長距離移動は工夫が必要
- 車内電源の確保が課題となる
- 換気対策として小型ファンや窓用ネットが便利
- シートアレンジで座席と寝床を簡単に切り替え可能
- 収納ボックスを活用すると整理しやすい
- 車内での食事には折りたたみテーブルが便利
- 軽自動車ゆえに長時間の滞在では窮屈さを感じることも
- キャンプ場や道の駅を活用するとより快適に過ごせる